チワワの色について

チワワの種類

2018年05月11日 14時19分

チワワは日本の狭い住宅環境でもコンパクトなサイズなのでペットとして飼いやすい犬種で人気。特に毛の長い「ロングコート」が日本では人気。もともとはメキシコが原産の犬種。メキシコのチワワ州で発見されたので、その地名が名前になったのです。
 
しかし、このメキシコ起源に関しても謎になっている部分もあります。中には中国起源説・ヨーロッパ起源説もあり、こういった部分もチワワの神秘性があります。小さくてウルウルした瞳が愛らしいですね。耳も大きくて愛玩犬としてはトップクラスの人気を誇ります。
 
国内では毛が長い「ロングコートチワワ」が多いです。ですがもともとチワワは「スムースコート」と呼ばれる毛が短い犬種しかいなかったのです。ロングコートチワワは、米国で「ポメラニアン」などとの交配によって生まれました。比べてみれば解るのですが「ロングコートチワワ」と「ポメラニアン」は似たようなイメージです。
 
日本でチワワが爆発的に人気になったのは、テレビコマーシャルでロングコートチワワが登場したことがきっかけです。身体が小さいので病気になりやすい犬種です。病気や体調管理には注意をして飼わなければなりません。
 
家の中で動き回るだけでも結構な運動量になるでしょう。身体は小さいですが活発な犬で動く事は大好きです。外につれて散歩したりすることもありません。女性の一人暮らしであったり高齢者でもペットにしたりしやすいです。性格は人なつっこいタイプですし、飼い主には忠実です。小さな身体ですが大きな声で吠えることもあります。
 
最初に仔犬のときに向かえいれたら無駄吠えをしないようにしつけましょう。吠えるのは自分を大きくみせようとする本能があるのです。食欲は旺盛で身体が小さい割にはよく食べます。肥満になると心臓の負担が大きくなりますので注意して上げてください。
 
寒さや暑さにも弱いですし、特に小さな仔犬のチワワは寒い時にはブルブルと震えます。毛の短い「スムースコートチワワ」は見た感じでも寒そうです。冬は洋服を着ているチワワがいますが、あれはファッションではなくて寒さをカバーしているのです。暑い時期の夏は「ロングコートチワワ」はぐったりしてしまいます。暑さ対策は人間だけでなくチワワにも気配りしてあげましょう。
 

ロングコートチワワとスムースコートチワワの違いはあるの?

 
ロングコートは毛が長くて、スムースコートは毛が短い。長さが違うだけで性質や体質が変わることはありません。日本で人気があるのはロングコートチワワですが、米国ではスムースコートチワワが人気です。色は豊富で、ブラック、レッド、チョコ、フォーン、クリーム、ホワイトなどが一般的。2色混ざった場合は、混ざった色は「パーティーカラー」と呼ばれます。例えば「ブラック&タン」は黒がメインで、黄褐色の模様が入っている感じ。2色が混ざっている場合は最初の色がベースの色です。
 
チワワの大きさは2キロから3キロが多いです。大型のチワワもいますが、成犬になっても小さい1キロもないチワワもいます。